内容のない手紙を送ろう

多趣味。にわか音楽好きのミーハーブログ。SKY-HI(a.k.a. AAA 日高光啓)、SixTONES(ジャニーズJr)、そして宝塚などなど。多趣味で、誤字脱字が多い。

『ジャニオタが海外留学したらどうなったか』話

趣味と、キャリア。

自担の未来と、自分の未来。


天秤にかけなきゃいけない時ってあるのよね。


「自担の幸せが私の幸せ。」
「オタ業こそ人生。」

それはもちろんそうだし、
それはそれでとても幸せなんだけれども、
私自身の目標、私の人生だってある。




ってなわけで、自分自身の夢を優先した私。ヨーロッパ圏に留学してから三ヶ月になります。短期ではなく、がっつりこちらの大学に進学してしまいました。元から香港に住む海外勢だったので、海外慣れはしているんですが…



今回ばかりは、いかんせん距離が遠い。
うかつに遠征とかできない。


(前はしてたんかい)
(してました)
(片道4時間の飛行機とかチョロい)
(今の10時間越えに比べたらチョロい)



とかく。
もし、どこかに、留学・海外赴任を検討しているジャニオタさんがいたら…なんの参考になるわけでもないと思いますが…ちょっとした愚痴と決意表明を込めた、現状報告です。

はじめに、ちょっとした自己紹介。

私は現在スト担(SixTONES)です。
かれこれ2年半以上になるのかな。
その前はV6も大好きでした。
さっきも書いた通り、
夏からヨーロッパ圏の大学に留学しています。


海外留学でできること

自担に、なかなか洒落たファンレを送れる
ただの自己満のポジティブシンキングだけど、エアメールでハガキを送るって言うのは結構アガります。(笑)

  • Twitterで、ほとんどリアルタイムで情報を得られる

長期休みの帰省中に現地させていただいた方を中心に、皆様に大変お世話になっています。時差はあれど、毎朝と寝る前にチェックすれば、どこで何が起きているかの把握はとっても簡単。タッキーの爆弾発表には、日本となんら変わらずに打ちのめされます(該当担の方…お察しします…みんなが幸せになる未来がいつか来ますように…)

  • Jr担としては、YouTube動画で手軽に映像が見られる(合法)

 これは本当に神。アジア圏に住んでいた頃からお世話になっていましたが…

  • 日本の住所(実家)があれば、情報局も継続できる

 ファンの実数として、わずかながら貢献できているのは嬉しい。

  • ネットの力を使えば、デビュー組の番組・ドラマも見られる

 有料ですが、海外居住者向けのVPNを購入すれば、huluとかキー局の見逃し配信が見られます。寮の部屋にテレビがないもので、もっぱらパソコン上で見ています。


海外留学でできないこと


- さすがに合法では見たいメディア・作品全てを見ることはできない
課金してもいいから合法でみたい。情報局でライブダイジェストが配信されているのには感謝しても仕切れないけど、デビュー組担だったらキツイと思います。Jrに限らず、早くアルバムのiTunes・ストリーミング解禁してほしい。Twitterでは情報もレポも手に入るけど、自担が心を込めて生み出した音楽・パフォーマンスをリアルタイムで見られる機会は少ないです。デビュー組の円盤が気になる時は…海外から公式の買い方はほぼ無いに等しく、ファンコミュニティーの中で代行をお願いしたりするしかありません。円盤が届くのは早くても2週間とか?結局、2週間も待ちきれずに、オンラインに頼るしかないのが現状です。そりゃ、Music FMにたよらざるを得なくなるのもしょうがないというか…(小声)

円盤を簡単に入手できない海外勢には、ネット配信はとっっっっっっても大事です!!!!切実!!!事務所よ!!!



オタ友にはまだ巡り合えてない
ー都市部だからか、日本人の友達・同級生には困らないのですが…「Jr、最近かっこいいよね〜」「よく嵐聞いてるよ〜」っていうライトファンはともかく、いわゆるオタ友はできてないです。


雑誌はほぼ買わなくなった
ー売っていないわけではない。かなりの都市部なので、ちゃんとした日本スーパー的なお店はあります。そこにアイドル誌(確かMyojoとPopoloかな…他も見かけた気が)とかすごくメジャーなファッション誌は売ってるんですが…在庫が少ないのと、お値段が日本定価の3倍なので、さすがに厳しい。

現場はほぼいけないよね。
これが一番辛いかも。自軍の、時代をまたいだアリーナ・城ホール8公演…どこも申し込めないのは辛い。夏休みか年末年始しか日本にいられない。ジュニアは現場が多いから、年に一度以上は会えるチャンスがあるけれど…

結果、どうなったか


留学初めて3ヶ月。
ぶっちゃけ、今の私の活動内容を考えると、スト担というよりも「ライトファン」があっている気がします。


私の人生の中で、「ジャニーズ」が占める時間は圧倒的に減った。これは事実。

上に書いた問題の他にも、仲良くなった友達の話に合わせたくて、他ジャンルの音楽・アニメとかを見始めたのも大きいです。


欧米での「日本」「アジア」への関心はとっても高いと実感するんだけど、そのほとんどが日本食・日本文化・アニメへの興味のように思います。ぶっちゃけ、そこまでジャニーズ及びJポップの人気は感じません。


これは別に文句とか妬みでは無いんだけど、私の周りでは、音楽に関してはかんっっっぜんに韓流がマジョリティー。日本人の友達にしても、アジア好きの欧米人にしても。



ただし、海外に住んでいるからこそ、自軍への期待が強くなっているのも確かです。


SixTONESの「JAPONICA STYLE」をアニオタのイギリス人の友達に見せたら、とっても綺麗でエキゾチックでかっこいい!って言われて…嬉しかったです。ジャニーズのネット解禁が進んでいて、その先頭で頑張る自軍が誇らしいです。世界各国に散らばったストンズファンと一緒に、愛を共有できるのも楽しい。(私の地元にもいないんだろうか…いて欲しいんだけどなぁ…)



つまりは、オタ卒なんて心配する必要は無いけど、現状、やっぱり時間はあまりかけられないかなぁというのが肌感です。


いつか、自軍の名前が世界中に知れ渡って、自軍が海外ライブをバンバンやって、堂々とジャニーズファンを名乗れる日が来ることを願って。

2018年グッときた曲

なんと今年もあと5時間…!



…と、下書きを書いたのが一昨日のこと。


あけましておめでとうございます!


年末、各局の仁義なきテレビ合戦に夢中になり、リモコンを駆使して紅白と0円無人島とサスケの間をウロウロし、続くジャニーズカウントダウンでマリウスくん落下に頭が真っ白になりつつあたふたと年を越し、気づいたらもう1月2日!


ですが、書き残した音楽の振り返りをしていきたいと思います。

去る2018年。

私個人も、音楽との出会いも、
なかなか充実した一年でした。

一年のベストアルバム!とか、評論を書けるような知識なぞ一切ないミーハーなので…ひたすら、今年好きだなと思った曲を並べてみました。並べてみたら、「音楽好き」とはいえ、結果的にはメジャーどころしか聞いてないんだなぁ


SKY-HI
"ハリアッ!" "FREE TOKYO"全曲 "What a Wonderful World"
アルバム「ベストカタリスト」「JAPRISON」
ミックステープ「FREE TOKYO」

この方の一年の活動内容を見ていると、自分の一年の生産性の低さに若干惨めな気持ちになりかける…くらい!量、質、ともに尋常ではない一年でした。新曲が出るたび、ワクワク聞いては衝撃的なかっこよさにひっくり返るということを…ほとんど毎月のようにできたこと。ファンとして本当に幸せでした。”何様”は、とにかく音がやばかった。今思えば、ビートメーカーSKY-HI覚醒の瞬間でした。あと、今”ハリアッ”を聞くと、卒業した高校への通学路の景色が蘇ってものすごいノスタルジーにかられます。


Tom Misch

"Disco Yes" "South of the River"
アルバム「Geography」

今年下半期、出会えてよかったなぁというアーティスト筆頭です。キャッチーでメロディアスなフック、ジャズとファンクとポップスとヒップホップとかその辺の融合(追記:トムは白人だから、ブルーアイドソウルというそうです)、キレッキレのギターとベース、バイオリンの旋律…と聞くと、どこの星野源だよという気がしませんか?

星野源ー日本の歌謡曲的なサビ+南ロンドンのバイブズ(ニュアンス)=トムミっていう感じがします。音楽のルーツが通じてるんでしょうか。素朴で気取らない、でも艶やかな声も似てる気がする。特にPOP VIRUS付属のスタジオライブ見てたら、「そうか星野源はトムミだったのか」ってなって、でもサビが始まると「あ、やっぱ星野源星野源だ」ってなりました。


あれ、誰の話してたんだっけ()


とにかくそうですTom Mischオススメです。サマソニのビーチステージで、海風の中踊ったDisco Yes。あぁ、ほんとに気持ちよかった。すずしい顔して弾いてたけど、あのギターフレーズって結構難しいそうです(父談)。あとジャケがすごい好き。


FIVE NEW OLD
"Sunshine" "Dance with the Misery"
アルバム「Too Much is Never Enough」

すごくない!?この人たち日本人なんだよ!!!かっこよすぎる。これも高校への通学路で聞いてた、上半期ヘビロテシリーズ。運転できるようになったらこれかけて海岸沿い爆走したい(王道すぎる)。


小袋成彬
"E. Primavesi" "Selfish" "LONELY ONE feat. 宇多田ヒカル"
アルバム「分離派の夏」

なんだかんだ一番聞いたかもしれないです。一時期、毎晩これ聴かないと眠れない時期があったレベルで…この三曲はメロディーが特に印象的で…「エモい」っていう言葉は使いたくないんだけど…自分の語彙のなさが恨めしい。無駄なものは全て削ぎ落としたからこそ、耳元から心の奥の奥まで染みこんできました。あと本当に声が好き。


Official髭ダンディズム
"ESCAPADE"
アルバム「エスカパレード」
"Stand By You"
シングル「Stand By You EP.」

2018年はヒゲダンにとって間違いなく飛躍の一年でしたね!!!特に、"ESCAPADE"に関してはもう…ちょうどEWFにハマってた時期だったこともあり…イントロ聞いて、サビ聞いて、アウトロ聞いて…「こんなことが許されてたまるか!!!最高かッッッッ!!!」となりました。パーレラパーレラ、パララパーレラ。んでもってStand By Youは、イントロのピアノコードがかっこよすぎて悶えます。ライブで絶対楽しいだろうなぁあれ。藤原くんの歌声は今年もピカピカの太陽と澄み渡る青空のようにエネルギッシュで爽快でした。

たまたま祖母が島根出身なこともあって応援してます。そしてそれを持ってしても有り余る曲のよさっ。


RHYMESTER 
「本能」
「アダムとイブの林檎」より
open.spotify.com

ずるいですこれ。人選と解釈とミックスが、すごすぎて、かっこよすぎて、私の人生経験と語彙力では表現しきれないです。「やばいものを聞いてしまっている」感がすごいです。音楽でセッ○スするってこういうことなんですね。「アダムとイブの林檎」のタイトルを象徴するような曲だと思います。

これに限らず、そして今年発表の曲に限らず…今年はRHYMESTER沼に片足突っ込んだ一年でした。

RIRI
"That's My Baby" "Keep Up"

同世代にこんなかっこよくて可愛いディーバがいるとは。あの年齢で、ロス(でしたっけ?)でレコーディングしたり、本当にすごいです。

Nulbarich
"It's Who We Are""ain't on the map yet"
アルバム「H.O.T.」


SIRUP
"Do Well" "Loop"

KEN THE 390
"月明かりの下でダンス""リフレイン"”調子悪い”
アルバム「リフレイン」

soil & "pimp" sessions
「ユメマカセ」「comrade」

ぼくのりりっくのぼうよみ
「人間辞職」

椎名林檎宮本浩次
「獣ゆく細道」
www.youtube.com

宮本さんの暴れっぷりが一人歩きしてる気がしますが(笑)公開直後から脳天を直撃されるようなかっこよさに、リピートが止まりませんでした。デュエットのハモりが難しすぎてカラオケで歌えないのが目下の悩みです。

以上!


2019年の抱負ですが…

父が「Tom Misch好きなのにJohn Mayerを知らないのはおかしい」「(Nulbarichを聞いて)お前まさかJamiroquai知らないとか言うなよ」と怒ってきたので、今年は温故知新をテーマに、音楽のルーツをちゃんと調べて、ディグれたらなぁと思います。

タカラヅカスペシャル(ライブビュー)行ってきました

お久しぶりのライブビューは、ヅカファン年末のお楽しみ『タカラヅカスペシャル』でございます。


東京公演中の宙組さんを除き、
4組+専科の揃い踏み。


ダンスに歌にハッタリに(これ大事)
各組、精鋭の技が光る2時間半。


ここでしか観られない同期の絡みや
懐かしの歌を後輩が歌う粋な演出…


いやぁ、豪華でした。




今年はスカイステージの稽古場映像が流れなかったようで…なんらかの事情でそこまでの稽古時間が取れなかったのかと推察します。そのためか、ダンスナンバーは少なめで、より、構成の妙に重きがおかれたタカスペのように感じました。


なので、

選曲と、歌う面子が、GJすぎた。


以下、印象に残ったシーンを、順不同で。

望海風斗「アデューマルセイユ
だいもん、おささんの子供時代やってましたよね確か…(泣)おっきくなって…おささんと肩を並べる歌うまトップさんになられて…(涙腺崩壊)。大きさとか、深い愛を感じる素晴らしすぎる歌唱でした。名曲だ… だいもんさんは他にも、「朝日の昇る前に」「Climb Every Mountain」などを歌ってらっしゃいましたが…毎度毎度、ただならぬオーラと美しく響き渡る美声で…耳が本当に幸せでした。歌が上手いって素晴らしい。

柚香礼「エキサイター」
もはや花組お家芸と化したエキサイター。全ツを経ての披露、気合いが入りまくりのカレー君の爆発的なエネルギーに「そうこなくっちゃ!」となりました。初演エキサイターを観ていたので、感慨深さもひとしおです。

その他、みつる氏の「ロザリオの祈り」しかり、咲ちゃんの「ミロワール」しかり、下級生として出演していた公演の主題歌を堂々と歌っている姿は、当時からのファンにはたまらない演出だったのではないでしょうか。


あと、みりだいの「ONE HEART」エモかったですね〜(語彙力)。音校生時代のルームメイトから、期待の89期として切磋琢磨し、組替えでワンツーコンビとなり、さらにトップ同士として再共演とは…あまりにできすぎていますけど、その裏にどれだけの戦いと涙があったか…まさしく「戦友」のように堅く拳を握り合ったところはもう、鳥肌でした。


全く新しいところでいくと、礼真琴氏の「花吹雪恋吹雪」にしびれました。歌い出しの1音目から、劇場全体の空気がガラっと変わる、あの感じ。圧倒的な強さと艶やかさ。文句を言わせぬスターっぷり。キレッキレのダンスも含め、インパクトがすごかったです。


ダンスでいうと、そのあとに彩風咲ちゃんが「Blues Requiem」歌っていましたが…あのターンは必要だったのだろうか。(汗)二連続でとうこさんの歌で、私は大変嬉しかったのですが。歌い出しとサビ前の謎の美しいターンに、一瞬目が点になったり…ならなかったり…笑 でも、とても丁寧に歌っていて、素敵でした。

あーさ(朝美絢様)も、相変わらず美しかったです…イートハーブ夢を優しく朗々と歌いあげたかと思えば、後半の雪組コーナーではヨシツネ様再び!結構急ぎめな早変わりの後、上手から登場してキラッと客席を向いた瞬間のあの不敵な微笑みに、崩れ落ちました。ええ。

やっぱり、雪組ファンとしては、あの組コーナーはものッッッッすごいテンション上がりましたね…ひかりふる路がなかったのが残念だけど(どうやら2017年カウントだったらしい)…コパカパーナ再びとか!しかもあれフルコーラスでしたよね…!?だいきほ万歳。ガートボニート、ほんとにいいショーだったなぁ。

あと、れいこ(月城かなと)さんが月組コーナーでポッキーのメガネかけてきたところも大天才でしたねぇ…最後にメガネ外してイケメン垂流しするところまで含めて百万点満点。お目目が麗しい。

そしてやっぱり、ツイッターでもみなさん話題にしていたのが仙名姉さんによる「エイトシャルマン」 本当に、カッッッッッッッッッッこよかった…女性が惚れる女性です。惜しい方が退団するなぁ…と思いつつ、ラストタカスペ、目に焼き付けました。





最近、「タカラジェンヌのアイドル化してきた」だ、「ファンにファンサービスしすすぎ」だの、という旨のことを言われるようになててきましてが…タカスペを見て、「これこそ宝塚らしいファンサービス」だなぁと思いました。往年の名曲を現役スターが歌いついでいくことも、ファンにグッとくる組み合わせが一緒に舞台に立つ豪華さも。

タカスペって、やっぱいいですね〜

12月12日記念・全てを経た"Marble - Rerec. for JAPRISON"の話

遅ればせながら…

12月12日は!
我らがSKY-HI a.k.a. 日高光啓氏の…

お誕生日!
アルバム発売!!
そしてRAGツアーファイナル!!!


トリプルおめでとうございますっっ〜!




新アルバム”JAPRISON”。地球のほぼ裏側からですが、めちゃくちゃ聴いてます。




めちゃくちゃ響いています。



本当なら、一曲一曲、アルバムの感想を書いていきたいところなのですが…



取り急ぎ、この曲のことを書きたいと思います。

『Marble - Rerec. for JAPRISON』



インパクトのある新曲だらけの中にあって…終盤に再収録された”Marble”(去年10月発表)を語りたいのです。


なぜって、

アルバムがストリーミング解禁されて、
はじめて全曲を通しで聞いたとき…

ここ1年何度も聴いたはずの”Marble”が、今までとは違う新たなメッセージを私にくれたような気がしたから。



全てを経た”Marble”が、生まれ変わっていて…鳥肌がたったのです。




2017年10月。

デジタルアルバムのリード曲として配信された時の”Marble”は、

人種差別とか排他的な風潮のある社会に対して歌った曲という印象でした。

多様性を受け入れようよ。自分とは違う価値観を持っている人も、愛そうよ。


…そんな、温かいメッセージ。

サードアルバム、”OLIVE”の延長線上に、世界平和を歌った曲なのかな、とも。





さて。

”OLIVE”の目線が「僕と君」であり、その延長線上の「世界平和」であったとするならば、

今回の、”JAPRISON”の目線は「俺と、もう一人の俺」で、その延長線上は「自己肯定」なんじゃないかなぁと思うんです。


アルバムの中核を担うと思われる曲は特に。
"Persona"しかり、
”Doppelgenger”しかり、
”New Verse”しかり。




自分の中に、いろんな人格・仮面・感情があって、

どれが本物?
いや、どれも俺自身なんだ。

みたいな。




アイドルな自分、
コンシャスな自分、
ミュージシャンな自分。

迷いも悩みも、
出会いも別れもある。
それでも戦っていく。
生きていく。


SKY-HI自身が全てをさらけ出してくれた新曲たち。


そしてそのJAPRISON”本編”のフィナーレを飾るのが、”Marble”。ニコ生でそういうニュアンスのこと言ってたよね…?いずれにせよ、Name Tag以降はボーナストラック的な印象を受けます。



2018年12月。
全てを経た"Marble"は…

僕にもいろんな顔がある。君の中にも、いろんな君がいていいんだよ。
君自身の中にある、どんな人格も感情も、全て君自身なんだよ。
自分のいろんな顔を、愛してあげてよ。


そう言ってくれているような気がして。
とっても、勇気付けられました。




特に、『Black, White, Yellow, Red and Blue』の部分。去年の時点では、色々な人種やカルチャーを、絵の具に例えた比喩だと思っていたんだけど… その他に、自分の中の、色々な自分を例えている、とも受けとれるなぁ、と。


黒い感情
白い感情、
黄色い感情、
赤、青…


それこそ、インサイド・ヘッドみたいに。


あるいは、
日本人のアイデンティティー、
アジア人としてのアイデンティティー、
欧米に憧れる気持ち…


そんな、「いろんな自分」を愛する歌のようにも聞こえてきました。


以前の解釈も、今の解釈も、もしかしたら他の解釈だってあり得ると思うし、どれも間違いなんてないと思う。


むしろ、曲そのものが、ダブルミーニングのような。一粒で二度美味しい、ってやつ(笑)



それを反映するかのように、再録されたSKY-HIの歌声はもっと優しくなったように感じました。社会へのメッセージじゃなくて、私のようなリスナーの心に寄り添ってくれるような。同じ目線に立ってくれるような。


で、「混ぜりゃとても綺麗」が「どれもとても綺麗」に変わったのも、なんか納得でした。アイデンティティーや感情は、カルチャーも、交わらせること”だけ”が正解じゃない、ってことでしょうか。



私も、その時その時の自分に正直に生きていこう。どんな感情を持った自分も、どんな顔も、自分自身だから。愛してあげよう。


とにかく、新しい解釈を感じた時、自分自身に勇気が湧いてきました。特に、ちょうど今、新天地で自分を模索しているので…





アルバムを経て、
こんなに変化するなんて。




音楽って面白いなと思ったし、

”アルバム”って、やっぱすごいなぁとも思いました。



また、生きる自信と愛を届けてくれたSKY-HI。
本当にありがとうございます。
出会えたことに感謝です。




2年ぶりのアルバム、
生半可じゃないよ…!

ジャニーズ初のYouTubeフル尺MVがまさかの自軍SixTONESからドロップされて、語彙力失ったオタクが感想を書きつらねるよ

いつも通りのオープニングロゴに、心が和んだのもつかの間


暗闇から浮かび上がる自軍!


はっ!?衣装!!!最高か!
画質がいい!()
シックでいい!
やっぱ黒のスタイリッシュ!
間違いない!
顔がいい!

ほぇっ!MVでも花びらっ!

えっ薔薇なの!

舞台バージョンは桜で、MVは薔薇とか粋じゃねえか

ジェシーのてッッッ!
骨太なのに綺麗!男前!顔がいい!
この人、普段は「マンキー!」とか「ツナマヨ!」とかいってるホットドッグ野郎だぜ!はぁっ!?



イントロきたっ

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涙腺決壊大崩壊
ブワッ




あぁ…もう…おめでとう…


あぁ…夢だけど…夢じゃなかった…

現実にかなっちゃったあぁ…


SixTONES


まだ、ジャニーズ的な定義では”Jr”の…
デビュー(=CD発売)していない6人が…

どの先輩も成し遂げていない
ミュージックビデオ(フル尺)公開を達成した…



いや、これは夢なのか…
夢恋桜 じゃぽにかすたいる なのか…




てか振り付け違う!かっこいい!

扇子がないから手で仰ぐのね!なるほど()


いや色気がか。




♪は〜あ〜あ〜あ〜

♪あぁ〜〜〜!(超絶美・高音)

え待って、何今のエンジェル。

えっ、京本さまですか?

今飛んだよね。
天使いたよね。
翼生えてたよね。


美の権化か。



♪愛が足りないのにそっと微笑んで〜

いや本当あなた「マンキー」の人と同じ人ですかw
レコーディングで「Yeah Yeah DAHAHAHAHAHA!」ってふざけてた人ですかっ

男前か!
赤髪が似合ってるよとても!


つか
おへそぉぉぉぉおおおお!
全全全世界に配信されたよ!おへそ!
ワイルドだっ!ワイルドジェシーだっ!


ほんとにMV撮るのはじめてなの?
歌ってる感じとか立ち居振る舞いとか…
もう普通にアーティストじゃん。



♪何が起こるかはわからないなんてさ

水ぅぅぅぅぅ!???????


え、え、え、
水槽、は。


人体の60〜70%を占めるH2Oこと

「水」が…

こんなに色気アイテムになるなんて私は知らなかったよ!


いやもう北斗さま素晴らしいよ…
ほんの1、2秒のカットなのに
20回は巻き戻したからな…




♪夢恋桜 Japonica Style~

ハマの番長、目がガチです!!!

いや、ここんところ、どうやら何かが「覚醒」したらしい優吾大先生。いつもパフォーマンスには信じられないような変化・成長が感じられて大感動なわけですが…ほんとかっこいいよ…大先生…勝利…




♪I never ever ever hurry up I never ever ever give it up~

本当、歌声が艶やかで力強くてしかしながら中性的というか…きょも様っ!



あと全体的に振り付けが最高すぎる…バリ難易度高そうで…!フォーメーションもコロコロ変わるし…踊りこなしているストンズが本当かっこいいし…ぜひMステとかでダンスを見てみたい…むしろDance ver.もアップロードしてくれていいんだよ!



♪運命感じるかも人生変えるかも
♪夢恋桜 旅に出よう

アァッ!最高だ男だっ!

この二人ってやっぱりすごく男性的というか。
この、歌っている時の体の動きも。

樹は、シャープで、ざっくばらんな雰囲気を持ちつつ、洗練されてて。
慎太郎は、なめらかで、持って生まれたセンスとすたいるがにじみ出る感じ。



あぁッッッ!花びら投げたぁああああ!

オリジナルの振り付けで一番好きだった、
花びらを投げる演出が継続的に使われてて
すごーーーーーーく嬉しいよ!




あぁ、もう。



まだMV1分も経ってないのに…
(実際は10回くらいリピってから書いている)






ちょ、また続き書きます。




まぁ、5回くらい見終わってからようやく、クレジットとかコメント欄を確認して滝沢秀明氏プロデュースの件やCanCam衣装協力の件などを知るのですが…



関係各所の皆様っ
ありがとうございます!

SixTONESっ、スト担!
おめでとうッッッ!(泣)

You earned it.
We earned it.


WE DESERVE THIS!!!

宝塚音楽学校受験・体験記6

来年度の受験生の皆さんは、本番に向けて準備が本格化している頃でしょうか。
ここ数ヶ月ほど、アクセスの5割近くがこのシリーズに集中しています(笑)


結局、昨年度の受験までに体験記を書き終われなかったので…二次試験後半について、今更ながら、付け加えようかなと思います。


(*受験から数年は経っているので、システムが変わっているかもしれません。ご了承ください。)


二次試験面接

前にも書いた通り、二次の待ち時間は長いです。

せっかく朝早くにきっちりセットした髪やレオタードの着こなしも、この待ち時間で崩れてきてしまうことがあります。面接前には、必ず身だしなみを再確認してから、審査に向かうことをおすすめします。

さて。

いつも通り、待合室で10人ずつ番号を呼ばれて、本科生の後について教室に向かいます。

二次の面接は、一次とほぼ変わりませんが…
いくつか違ったのは:

会場となる教室が広い
声を若干大きめに調整した方がいいのかもしれないです。


質問項目に「受験回数」が含まれる
確か、一次では聞かれなかった項目が追加されていました。一回目・初めて〜二回目〜三回目〜四回目、という風に答えます。


教室内に、受験生が座る椅子が置いてある
一次は、立ったまま整列して一人ずつ審査を受けましたが、二次では、椅子に座って待機します。順番がきたら立ち上がって、所定の位置(床にテープが貼ってある)まで移動して、しゃべります。審査員の方は、椅子に座っている受験生のこともたまに見ていたので…待機中の姿勢も、審査の対象なのかもしれません。



審査員の中に、大御所登場
私の年は、なんと、審査員の真ん中に松本悠里先生がいらっしゃいました。いやぁ、入場して、松本先生がいるとわかった瞬間の私の心はもう、「ドッシェエエエエエエエ」って感じだったのですが、必死に冷静を装いました。はい。黒を基調としたお召し物に、メガネをかけていらっしゃいましたが…松本先生の周りは、さすがのオーラが漂っておりました。

ちなみに二次の面接は、あの正塚晴彦先生が進行されました。「はい、じゃあ椅子に座って、順番に前に出てください」みたいなところは王道の進行でしたが…

最後に笑顔を見せるところで、



うん、じゃあ楽しいこと思い浮かべて。」



でたっ突然のマサツカイズム!(笑)

音楽学校の演劇指導も担当していらっしゃる先生ですが、こういうユニークなところを垣間見られて、ヅカファンとしては笑顔というよりニヤニヤしてしまうような瞬間でした。



ダンス審査1:振り付け確認

さて、1日の終わりのビッグイベント。
(もちろん、受験生によって審査の順番が変わるかと思いますが…)


ダンス審査は、試験本番前に別室で振りの確認が行われます。もしかしたらこれは、振りうつしから時間が経った後に審査の順番がくる受験生限定なのかもしれません…が、とにかく、振りうつしだけでは自信のなかった私には、神の救いのような制度でした。

鏡のついている広めのダンス教室で、審査には参加しない別のダンスの先生がお二人。他に、模範演技の本科生さんが数名いらっしゃいました。ここで、振り付けを一通りおさらいして、音楽と一緒に何回か練習ができます。


ダンス審査2:講堂で、本番。

振り確認のあと、(確か)直接、講堂に向かいます。これもすべて、本科生さんの誘導にしたがって動きます。確か、振り確認の時から、タオルと水筒は携帯可だったと思います。講堂の外に、持ち物を置いて…本科生さんの段取り確認を受けます。確か、10人並んで入場→二人ずつ、バレエとジャズを一回ずつ踊るという流れだったかと。


入場すると、尚すみれ先生ほか、男女5、6人くらいは審査員がいらっしゃったでしょうか。(ダンスが一番苦手だったので、この辺りの記憶はすごく曖昧です。)朝の振りうつしと同じ会場とはいえ、10人だけで入場すると、とっても広く感じられました。


ダンス審査で、私がうまくいかなかったなぁと思ったのが、一緒に踊るもう一人の子との間隔の取り方です。バレエは特に、グラン・ジュッテ(懐かしい響きだ…笑)など、空間を広く使って、斜めに移動するパが多かったので…一瞬、あわやぶつかりそうになってしまったことがありました。


やはり、ただならぬ緊張感。


もう何回も確認したとはいえ、振り付けをスムーズに思い出せないことがあり、これが受験の魔物か…とさえ思いました。

ダンス審査は特に…

「自信とスキルのある子」「スキルはなくても、上半身と表情の表現で踊れている子」「振りを間違え、テンパってしまう子」…

いろんなパターンがあるなと思いました…




以上が、私の宝塚受験。



ダンス審査終了後、各自待合室に戻り、着替えて、音楽学校を後にします。一緒に受験した子は別のルーティンで回っていて、先に帰ってしまっていたようで…一人で帰りました。一年間、たくさんレッスンを重ねてきた最後に…なかなか静かなアンチクライマックスだったなぁ。


合格発表と、その後

合格発表はウェブサイトで。受かった自信がなかったので、サクッと見て、「あ、落ちたな…」という感じでした。その日の午後は、同じく不合格だった友達と二人で花の道の老舗カフェに行って、思う存分スイーツを食べまくりました(笑)「ダイエット、ひとまず終了!」「来年も頑張ろう!」みたいな。


宝塚ホテルは、三次試験の合格発表の日まで抑えていたので…そのまま宝塚に残って、大阪の友達に会ったり、宝塚観劇をしたりして過ごしました。実は、三次の発表も野次馬しに行きました(笑) 同じワークショップを受けていた先輩が合格してたりして、それが自分のことのように嬉しかったです。(ちなみにその方からは、今もおハガキが届きます。)



そんなこんな、懐かしい思い出です。



結局、私は二回目の受験をすることはありませんでしたが…


もし、このブログを読んでいる受験生の子がいたら…
心からのエールを送ります。

がんばれ!悔いなく進め!輝いてるよ!


タカラジェンヌ」という夢は、絶大です。

でも、タカラジェンヌ」になれなくとも、「宝塚受験生」でいられたあの一年間は、苦しいけど美しい、宝物でした。夢に向かって、全力でもがくことは、年齢を重ねれば重ねるほど、難しくなっていく気がします。


だから、


今、この瞬間を、

存分に楽しんでください。



受験本番までもう半年…(^^)
清く、正しく、美しく…♪


もう、私はただのヅカオタですが…

応援しています!

追加公演前に、樹ラップについて取り急ぎ

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樹は、SKY-HIのリリックをサンプリングしたのかもしれない…



これに気づいた時の私のテンションの上がり方を想像してほしい(知るかよ)。


サンプリングとは、他のアーティストのリリック(=歌詞)の一部をリスペクトを込めて引用すること。盗作とは違う。ヒップホップ・ラップ界ではよくあることです。

ラップ・ヒップホップ愛を公言していて、アイドル誌でも「いろいろなラッパーの曲を聞いたりMVを見ている」的な発言が多い田中樹のこと。それにSKY-HIは、AAA日高光啓としてのアイドル的な(ニュアンス)活動もしていながら、ストリートラッパーから認められるポジションを築き上げたんだから、むしろ樹が参考にしないわけがないとも言える。



もっといえば彼もfrom千葉。
その上に元ジャニーズJrだったりする。
田中の兄ちゃんとも交流があったとか。
色々と御縁はありまくる。


SKY-HIとSixTONESの兼オタとしては、
いつか、どこかで絡んでくれるんじゃないかと思ってた。
事務所違うし、いろいろあるし、難しいとは思ってたけど。



それがどうよ。サンプリングときたよ。


ブチあがるよね。
TDCホールで絶叫したもん(知るかよ。)


で、これは参戦した後にTLで見かけて気づいたんだけど、おそらくBAD HOPのKawasaki Driftからのサンプリングかもしれないフロー(=節回し、歌い方)もあるから…


ブチあがるよね。


もとい。


TDCホールにて、7/28より9日間行われた(*本日8/28より追加公演も決定)、ジャニーズJr・SixTONESというグループのライブ。


ラップ担当・田中樹君が披露したオリジナルソロ曲にて、KEN THE 390 "Turn Up - feat. T-Pablow, SKY-HI" のSKY-HIバースから、リリックのサンプリングとみられる部分がありましたので、ご報告します。

また、BAD HOP "Kawasaki Drift"のPatoさんとG-kidさんのバースのフローサンプリングについても、合わせて書いてみようと思います。



”取り急ぎ”とか言いつつ、追加公演ギリギリになってやっと投稿すんのかよ!って感じですが…汗 ご容赦くださいませ。


とかく。本題。

まずはSKY-HIサンプリングについて。

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SKY-HIについて詳しく知りたい方にはぜひ私の沼堕ちブログを読んでいただきたいわけですが…

ここにリンクは貼らないでおきます。

スト担さんに布教をするつもりは一切ないんです。
絶対はまりそうだから。 

もう手遅れな私はともかく、スト担的にめちゃ大事な時期なので、布教なんてできないっすまじで。

ただSKY-HIは、日本における「アイドル生まれHIPHOP育ち」がラップする中で一つの到達点だと思うから…興味ある方はぜひケーススタディとして聞いていただきたいなと思う次第です。(おい)



とかく。
オリジナル歌詞はこれ。

頭カラのマダファカらがそこらで鼻高々馬鹿馬鹿しい話 
悲しいかなしがらみの中まだがんじがらめ
Wanna be free? Wanna be me?


こちらに関しては公式動画があるので、先日Twitterでシェアいたしました。



まずこちらは原曲のオリジナルMV。KEN THE 390, T-Pablowともにめちゃくちゃかっこいいから、ぜひフルで聞いていただきたい所存。


で、こっちはSKY-HIのライブで披露されたアカペラバージョン。

樹も、これに似たような感じの高速アカペラをやってましたよね。このパフォーマンス自体、実はSKY-HIライブ恒例の見せ場なんです。樹、ライブ見にいったことあるのかなぁ…!?ワクワク。



ところ変わってTDCホール。
樹版のリリックがここ。

頭カラのマダファカらがハナから鼻高々馬鹿馬鹿しい話
Wanna B.A.B.E? 今不意に湧き出すイメージから連なるすべてが名シーン

ちゃんと曲が配信されているわけではないので、公式のものをシェアできないのが歯がゆいですが…

某日テレの、ぽんぽん芸能情報を発信する番組の特集で該当部分がOAされてて、それがつべに載っていたりするので、どうしてもという方は番組名とグループ名で探してみてください。(小声。)

んでもってBAD HOPサンプリング

BAD HOPに関しては、私も代表曲をヘビロテしているくらいでそこまで深く知っているわけではないのですが…ざっくりと紹介させていただきます。


BAD HOPは、"Turn Up"にSKY-HIと一緒に競演したT-Pablowも所属するクルー。*1HIPHOPの超王道をいくような8人組で、今一番勢いがあると言っても過言じゃないはず。

要は。
日本HIPHOP界のHey! Say! Jumpです。

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どこがジャンプやねん双方から刺されそうやんすみません(土下座)

やっぱ、ヒップホップの王道っていうのは、こうなるのです。


で、樹のソロ曲におけるフローに影響を及ぼしたと思える曲がこちら。

www.youtube.com

多分、音の感じからすでに樹の曲を彷彿とさせるかと思いますが、

特に1:27〜のG-kidバース冒頭。
あとその次のYallow Patoバース、
特に2:00〜の部分。

この二つがサンプリングされてると思われます。



まずはG-kidバース。
歌詞がこちら

skrr skrr... サツより先
skrr skrr... マフィアが動き
また呼び出し鳴るPhoneが目覚まし
血で血洗いしがらむ街

で、樹ラップ歌い出し部分、耳コピ歌詞がこんな感じ。

skrr skrr... 呼び出し鳴るPhone
skrr skrr... ツレ集まるHome

んでもって、
Yellow-Patoパートがこちら。

先がねえ 猿真似 だけのfake
つるまねえ すべてが正夢

…からの、樹ラップ。

掃き溜め 恥だぜ 価値じゃねえ 

多分こんな感じだった(耳コピ)。


バドホはSKY-HIよりもさらにゴリゴリというか、一般にイメージされるヒップホップの強面に近いような感じだろうから、とっつきづらいかもしれませぬが…とりあえずこれがめちゃクチャかっこいいのです。




取り急ぎ、サンプリング部分がどこかというのを、書いて記録したかっただけのブログでした。


最後に、書き上げるのがギリギリになっちゃった言い訳をば…(おい)

サンプリングって、音楽、特にブラックミュージックではよくある話なんだけど、やっぱりグレーな部分もあって…それは日本だけじゃなく欧米でも、論争になることもあったりなかったり。だから、実はサンプリングについて最初に指摘したツイートを投稿した時は結構ビクビクだったんですよ。

今回のブログも、書くべきか書かないべきか迷っちゃって。


でも私的には、盗作とリスペクトを分けるのは、サンプリングに必然性が感じられるか、と、リスペクトの有無だと、思っています。

そして樹には、ヒップホップへのリスペクト、サンプリング元のアーティストへのリスペクトが十分にあると思う。
必然性に関しては正直微妙。高速ラップを借用したって言う意味で、SKY-HIのサンプリングはわからないでもないけど…バドホに関しては、まぁ、確かにかっこいいし真似したくなるよね微笑ましいなぁ、っていうのが、第一印象でした。


サンプリングって言うのは、「わかる人にはわかる」醍醐味があるとは思うけど…私は、この耳で気づいたことを、自分だけの間に止めておくことができなかった。

樹が、ジャニーズではないラッパーへの敬意を自分の曲で表明したということ。

そして樹は、ヒップホップとラップに本当に真剣に向き合っているということ。

これを、たくさんの人が知るべきだと思った。


ジャニーズラップの夜明けを、予感した。

ラップ好きの人の間でも、田中樹という名前が轟く日がくるかもしれないと思った。今すぐに、じゃないけど、これから何年後か、そういう日がくるかもしれない。


そしてそのためにも。
樹担が。スト担が。
樹の憧れてるヒップホップという文化や、
ラップという歌唱法について、
少しばかし理解を深められるといいんじゃないかと。

例えば…無理にとは言わないけど、樹ラップの場面だけでも、ヒップホップ風の応援ができれば、樹も嬉しいんじゃないかなぁなんて、思うのです。



以上です。



今度、ジャニオタ的ヒップホップ入門的なやつ書きたいんだけどなぁ…時間が。

*1:クルー=グループ